2021-04-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
RCEPの交渉会合等は会議日程が公表されず、何が議論されているのかよく分からない状況で進んできました。 私、交渉会合が開かれるという情報を得て、各国の交渉関係者と市民団体の意見交換会に何回か参加をしたことがあります。意見交換会では、TPPとは違ってバランスを取ろうとしているという意見や、一部の国がルールを押し付ける交渉になっているという批判もありました。
RCEPの交渉会合等は会議日程が公表されず、何が議論されているのかよく分からない状況で進んできました。 私、交渉会合が開かれるという情報を得て、各国の交渉関係者と市民団体の意見交換会に何回か参加をしたことがあります。意見交換会では、TPPとは違ってバランスを取ろうとしているという意見や、一部の国がルールを押し付ける交渉になっているという批判もありました。
それに先立ちまして、経産省から内閣官房に発令されている者、全世代型社会保障検討室は経団連事務局と会議日程等の会議運営に関する事務連絡を行っているわけでございますが、そうした関係の中で、その者が、経団連から更なる修正意見を追って事務局に提出するという話を聞きまして、取り急ぎその内容を事務局に対して伝えたということがございます。これにつきましても、電話応答録のようなものは存在してございません。
与党は総理出席の本会議日程を理由としていますが、総理が出席する重要法案だからこそ慎重な審議が求められているのです。二十九日からG20への出席のために海外出張を行ったとしても、十二月四日には帰国するとの報告を受けています。ならば、帰国を待って本会議を行えばよいではありませんか。
昨日、大学設置の審議会が開かれたかどうかということにつきましては、学問的、専門的な観点から今審議が行われているところではございますが、この審査日程、会議日程につきましては、公平公正な観点から申し上げさせていただきますと、会議が実際開かれたかどうかも含めまして、申し上げさせていただくことはできません。
また、この審議会の内容につきましては、公平公正な審査の環境を確保するためという観点から、会議日程も含め、非公表とさせていただいております。
ところが、いまだ次の第六回の会議日程すら決まっていないというような状況です。着実にこれが水面下で動いているのであればいいんですが、どうも、そういう感じも見受けられない。 我が党公明党も、山口代表が習近平国家主席と会談した折にも、あるいはそれ以外、さまざまな累次の会談でも、この重要性というものを何度も主張してまいりました。
文科省としては、経営協議会の学外委員がその求められる役割を十分果たすことができるよう、学外委員に対する積極的な情報提供、また多くの学外委員の出席が可能となる会議日程の設定、あるいは欠席した学外委員に対するフォローアップなど、経営協議会自体の運用の改善を促していくこととしているところであります。
この学外委員の運用につきましては、中教審のまとめの中でもございましたけれども、学外委員の意見が国立大学法人の運営により適切に反映されるようにするため、大学の実情を踏まえた適切な学外委員の選任、また学外委員に対する積極的な情報提供、また多くの学外委員の出席が可能となる会議日程の設定、また欠席した学外委員に対するフォローアップなど、経営協議会の運用の改善を促していく必要があるものと思います。
○義家弘介君 報道によると、この会議のメンバーや会議日程、内容、これを非公表にするという方針だという話ですけれども、これは事実でしょうか、それとも事実と異なるんでしょうか。
連日のような強行採決、また議運委員長の職権による本会議日程の設定、与野党の合意をつくり出そうとする努力が非常に欠けている、そのことに強く猛省を促さなくてはなりません。 きょう、与野党の国対委員長会談でごくわずかの前進があったことは多といたしますけれども、改めて、この際、国民の期待にこたえて早急に予算委員会を開くことを、与党として決断するということを強く求めたいと思います。
総選挙後、初めての論戦となる十月末にようやく開会された臨時国会で、松本剛明議運委員長は、強権的な運営に終始をし、職権濫用で本会議日程を決め、法案の趣旨説明や緊急上程を進めていきました。この理不尽な行為に対し、我々は横路君に抗議を申し入れましたが、聞き入れられることなく、少数会派の存在そのものが放置されたのであります。
けさ改めて外務省のホームページを見たんですけれども、本当に一週間の間にまことに目まぐるしい会議日程をこなされて、きょうはその成果をぜひ御報告いただきたい、こう思っておるんですが、その前に、条約審査でありますので、三つの条約、三つの観点から質問をさせていただきたいというふうに思います。
(拍手) また、郵政民営化関連法案の趣旨説明、質疑の本会議日程においても、特別委員会を設置したことを理由にその協議を拒んだのは、民主、社民の皆さん自身ではないでしょうか。その間、川崎委員長は、粘り強く野党に出席を要請し、また、政党間協議の必要性を強調し、事態打開のために懸命に努力をされました。 議院運営委員長の職責は、審議の舞台をつくることであります。
それから、この協議会自体も、会議日程を公開いたしまして、そして傍聴も認めているということでございます。 こういった通常の窓口の中でいただいた御意見も踏まえながら、この協議会での協議を行ってまいりたい、こういうふうに考えておるところでございます。
山崎議運委員長も本日の本会議日程等を公報掲載、職権でされました。 倉田議長は、去る四月二十二日に、井上議長辞任の後を受けて選任された際に、「誠に身に余る光栄であり、かかる情勢の中においては、その責任の重大さを痛感いたしております。微力ではございますが、公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす覚悟でございます。」
私なんかが朝代表部に登庁しまして、そうすると、その日の会議日程がざっと配られている。その日、十、二十会議がある。安全保障理事会の議題だけは全部見るんです。というのは、安全保障理事会というのは、十五人が討議して、それが百八十九のメンバー国を拘束する決定をしちゃうかもしれないわけです。
○虎島議員 実は、参考人の問題につきましては、いろいろ審議してお願いをすることにしてありますが、官房長官は、昨夜、深夜の参議院関係の日程で、本会議が開かれますので、その調整を先ほどいたしましたのでこういうような会議日程になっていることを御理解いただきたいと思います。 葬儀日程云々とありましたが、そういうことではありませんので、御訂正願いたいと思います。
最後に、今通常国会は与党三党がみずから描いたシナリオどおりの会議日程を強引に進めると、まことに異例ずくめの国会運営の中でありました。その中で、本院で継続審議となっていました年金関連法案についても、国民福祉委員会でのいささか一方的な審議が進められているやに聞き及んでおります。
しかし、本会議定例日ではない上、大蔵委員会の日程協議も調っておらず、結局は、我々野党の厳しい抗議によって、亀井委員長は、今後は理事、委員の意見をよく聞き、円満な議事運営を心がけると、一度は反省の弁を表明し、本会議日程を取り消し、公報掲載を撤回したのであります。 一方、今度は十二月八日になって、大蔵委員会での預金保険法の一部改正案の審議が、極めて異常でおかしな採決が行われました。
○田中(昭)委員 それでは、今後の日程といいますか、今後の行革推進本部そして臨調等の会議日程等についてどういうふうな見通しがございますか。
なお、接遇班というお話がございましたけれども、確かにただいま申しました各機関が分担をいたしまして京都総会を成功させるために努力をしたわけでございまして、KDDから派遣いたされましたスタッフは主として会議への参加登録、会議日程の案内等を行う、いわゆる接遇業務を分担いただいたわけでございます。